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まぁ なんだかんだ いつも明るい 私たちの暮らし

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母はとっても頼りにしてます、姉ちゃんたち。

「平成最後の晩ごはんと、令和最初の晩ごはん、どっちがいい?」

そう言い出したのはゆず姉。
話し合いの結果、令和最初をゆず姉に託したところ炒飯とグラタンが出てきました。


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グラタン、初チャレンジ。
ホワイトソースが難しかったようで、横からちょっとサポートはしたけれどあとは全部1人で作りました。

とってもじょうず、間違いない味でした(*´ω`)

次はフライパンで全部まとめて作ると手軽で早いよ~ってことで、また作ってもらうことになってます♪

 

作り方を調べて、材料を揃えて、あとは口頭の指示だけでOK。

料理のお手伝いは3歳から始めていたとはいえ、小3から包丁を使うようになって、小5からは私のお手伝いがなくてもできることがほとんど。
さすが、姉ちゃん。

 

そしてハナ。
小5になってさっそく調理実習が始まり、最初はお茶の入れ方。
「家でお茶やコーヒーを入れておもてなしをする」という課題があり、コーヒーを入れてくれました。

連休中あまりにも暇だと言うので、クッキーでも作ってみたら?と話したところ。
「じゃあ、その時にコーヒーも入れるね!」ということになり。

 

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このクッキーがおいしいんだ。

ゆず姉が「料理はウチの方がじょうずだけど、クッキーはハナの方がじょうず」って。
負けず嫌いな姉ちゃんの、敗北宣言(笑)

 

近頃はハナも料理の手伝いをしてくれることがあり。
味噌汁の味噌の入れ具合もバッチリだったし、キーマカレーも文句なしの味に仕上げてくれました。
炒飯は1人でササッと作れますし、厚焼き玉子は幼稚園の頃からずっとじょうず。

姉ちゃんは、いつまでも自分の方ができると思ってたら大間違いなのです( ´,_ゝ`)

 

私にとっても、モモにとっても、母の役割を担ってくれる姉ちゃんズ。
頼もしいパートナーたちです。

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