今日は、ついに児童デイデビューをしたモモ。
よくわからないまま、いつもより少し早めに起こされて、支度して。
見たことあるかな?ってくらいには認識してたらしい先生の車に、戸惑いながらも自分で乗って泣かずに出発できました。
バァバに買ってもらったリュックを背負って♪
しばらくは慣らしの2時間半。
何度か泣いたものの、笑顔で遊べる時間が多かったようで一安心です。
恐らく2回目の朝にはイヤがるだろうなぁ……などと思いつつ、「遊びに行ける!」と笑顔で乗っていくことにも淡い期待。
少しずつ、少しずつですね。
1人で頑張ってきたから、とてもお疲れだったモモ。
お昼ごはんのあとにはストンと落ちました。
ジィジにもらった大きなクマさんと一緒に、モフッと。
「完全なるオヒトリサマ時間」を堪能したお母ちゃん。
しーんと静まり返った部屋の寂しさと心地よさを感じて、やはり子どもの成長は嬉しくて寂しいものだと。
何人産んでも、何人育てても、これは変わりませんね。